2022.09.15

「フマキラー ブレーンズ・パーク 広島」 中国ニューオフィス推進賞受賞 (第35回日経ニューオフィス賞)
~感性を刺激し創造性を高めるオフィスとして高い評価~

フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大下一明)は、この度、第35回日経ニューオフィス賞の中国ブロックにおいて、開発研究施設「フマキラー ブレーンズ・パーク 広島」(広島県廿日市)が、中国ニューオフィス推進賞を受賞いたしました。
「フマキラー ブレーンズ・パーク 広島」の主な受賞理由は、創意と工夫にあふれ快適かつ機能的なオフィスであり、感性を刺激し創造性を高めるオフィスとして優れ、知識資産や情報の運用管理が適切であることが高く評価されました。

日経ニューオフィス賞は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会(NOPA)が主催し、「ニューオフィス」づくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫をこらしたオフィスを表彰するもので、2022年4月1日~5月16日の期間全国から募集し、8月10日、「ニューオフィス推進賞」と「地域ブロックニューオフィス推進賞」が決定し発表されました。

「フマキラー ブレーンズ・パーク 広島」は、「すばらしいアイデアは、すばらしい環境から生まれる」という設計思想のもと、2021年5月より稼働いたしました。昼夜で全く異なる表情を見せる、ガラス張りの三角形の建物が特徴的な新開発研究棟、屋内の壁を減らして社員同士のコミュニケーションの取りやすさや仕事に集中できる環境を備えたオフィス棟、さまざまな環境での実験が可能な設備を備えた実験棟で構成されています。新開発研究棟では、熱帯雨林のような高温多湿な気候を再現し、東南アジアをはじめ海外向けの製品開発や実験を行います。また、ブレーンズ・パーク内の施設を結ぶ外通路は、対岸の宮島・嚴島神社にある平安時代につくられた水上回廊をモチーフに設計されています。この土地の文化やモノづくりに込められた想いを過去から未来へとつなぐ象徴となっています。

<「フマキラー ブレーンズ・パーク 広島」オフィスコンセプト>

名 称:フマキラー ブレーンズ・パーク 広島
所在地:広島県廿日市市梅原1-11-13
建 物:鉄骨3階建て

■新しいオフィスが担う“無限の夢と可能性”

フマキラーが目標とする「人の命を守る高い効力」「新価値創造」を実現するためには、現施設の立ち上げ時から約50年経過し、老朽化した開発棟に代わる、新たな開発研究施設が必要でした。今回、フマキラーが最も大切にしたのは「すばらしいアイデアは、すばらしい環境から生まれる」という設計思想のもと、価値あるモノを生み出すための「創造の空間」をつくること。そのために、モノづくりにおける無限の可能性を感じさせ、さらなるインスピレーションを予感させる三角形の部屋を多数設けています。

●三角形の空間の壁面を鏡張りにすることにより、室内に入ると大きな万華鏡の世界に入り込んだような無限空間が広がります。50年先の未来を見据えてつくられたこれらの空間には、“無限の夢と可能性”を追求するフマキラーの熱い想いが込められています。

●特殊ガラスを採用した壁面は、日中は外の風景が見えますが、外からは屋内が見えません。これは多角的に見ることで物事が違って見えることを体現し、常にさまざまな角度から物事を観察することを促しています。

●執務スペースのB棟は、内壁の数を最小限にとどめ、各部署の物理的な距離を縮めることでセクショナリズムを撤廃し、風通しの良い組織を目指しています。

●室内全体が大きな水槽となっている温室のA棟では、熱帯雨林の環境を再現しています。

●実験スペースのE棟/SL棟には、殺虫剤を数多く手がけるフマキラーならではの実験設備をはじめ、ウイルスや細菌に関する実験を行う装置があります。

●ブレーンズ・パーク内の施設を結ぶ外通路は、対岸の宮島・嚴島神社にある平安時代につくられた水上回廊をモチーフに設計。この土地の文化やモノづくりに込められた想いを過去から未来へとつなぐ象徴となっています。

●充実したリフレッシュスペース「ライブラリー&カフェスペース」は、
有機的なデザインを採用し、心地よく過ごせる緑化空間に仕上げました。調べものや休憩するだけでなく、社員間のインフォーマルなコミュニケーションが生まれる場所(空間)になっています。






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