2018.06.14
~虫よけコーナー設置、「スキンベープミスト」や「どこでもベーププレミアム」を提供~
2018年6月2日(土)・3日(日)開催
フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大下一明)は、去る6月2日(土)、3日(日)の2日間、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で開催された「2018 FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」において、昨年に引き続き『オフィシャル虫よけパートナー』として、会場内で虫よけ対策に取組み、世界大会をサポートいたしました。
大会2日間の来場者数は増加し、昨年を2000人上回る18,400人でした。
害虫から世界の人々の命と暮らしを守る「命のそばに」プロジェクトに取組んでいるフマキラーでは、本大会が国際大会であり、また森の中で開催される大会であることや、開催時期が虫刺されが気になりだす時期でもあることから、『オフィシャル虫よけパートナー』として昨年に引き続き大会をサポートいたしました。
大会コースは、森の中や岩場、山の急斜面に設置されたアウトドアコース。このハードなコースで繰り広げられる熱戦に観客やオフィシャルオブザーバー(審判員、レスキュー)が集中できるように、虫よけ対策に取組みました。
主なサポート内容は、全15セクションの中の主要セクション4箇所に「スキンベープミストお試しコーナー」を設置し、オフィシャルオブザーバーには、携帯用電池式虫よけ「どこでもベープ プレミアム」を提供しました。
「2018 FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」は、自然の地形を活かした岩場や急斜面をバイクに乗ったまま駆け上り、その技術力を競う「トライアル」の世界トップライダーが集まる一戦です。日本では、ツインリンクもてぎでしか見られない世界トップカテゴリーのモータースポーツです。
■「オフィシャル虫よけパートナー」フマキラーのサポート風景
<ポーディアム付近>
入場後、すぐのお試しブース。森に向かう多くのお客様に利用していただきました。
<セクション5付近>
観戦コース。家族連れの観戦客にもご利用いただきました。
<セクション11付近>
山中にある観戦コース。
<セクション15付近>
最終セクションメイン会場。
トライアル観戦のお客様のほかにも、一般のお客様にもお試しいただきました。
<オフィシャルオブザーバー着用(胸、足)の「どこでもベープ プレミアム」>
おすだけベープ プレミアム
<メディアセンターに設置された、「スキンベープミスト」>
<会場内に設置された、オフィシャル看板>
【「2018 FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」開催概要】
■大会名称: | 2018 FIM トライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ |
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■開催日 : | 2018年6月2日(土)・3日(日) |
■主催 : | 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ) 株式会社モビリティランド |
■冠協賛 : | ストライダージャパン |
■公認 : | 国際モーターサイクリズム連盟(FIM) |
■オフィシャル虫よけパートナー:フマキラー株式会社 | |
(サポート内容) |
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◎来場者数: | 6月2日(土) 8,600人 6月3日(日) 9,800人 |
<表彰台の様子~入賞した選手たち>