2006.01.15

フマキラー株式会社実施「花粉に関する意識と実態調査」の概要

花粉対策、マスク着用に約9割の人が「不満・不便」 現在の対策で十分悩みが解消されている人はわずか2.7%

フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大下一明)は、2006年春のスギ花粉の 本格到来に向けて、「花粉に関する調査」を実施しました。 今回、調査結果が判明しましたので、ご報告いたします。
 
調査の結果、花粉に悩む人々の行っている対策について、
・花粉に悩む人の多くが、薬の服用に加えて、マスク着用による対策をとっている
・花粉に悩む人に占める、マスク着用による対策をとっている人は63・8%に達する
・マスク着用に不満や不便を感じている人は90%以上に達する
・薬の服用に不満や不便を感じている人は40%以上に達する

という状況が浮き彫りになりました。

また、スギ花粉対策を始める時期については、各々の症状の違いもあって明確に集中しているわけではないものの、2月上旬に対策を開始すると回答した人が21.1%に達しており、これを含む「1月下旬〜2月中旬」に対策を開始すると回答した方が、全体の約45・7%を占めています。
 
さらに、デートや会議の席など「今だけは(はなみずやくしゃみなどの)症状を押さえ込みたい場面がある」と回答した方が約70%に達しており、効果的な花粉対策への高い要求の存在が判明しました。

<調査設計の概要>
方法:インターネット調査。ただし、予備調査で対象者を抽出後に本調査を実施
対象: 自分は花粉症である、と認識している男女 合計312名
(男性156名、女性158名/10代104名、20~34歳104名、35~49歳104名)
期間: 2005年11月18日~22日

<以下、調査結果より抜粋>
実施している花粉対策(複数回答)
・目薬 85.7%
・マスク 83.8%
・うがい 48.1%
・お茶 41.3%
・医者の飲み薬 37.8%
・市販の飲み薬 38.5%

中心的な花粉対策
・【医者派】医者が処方する薬やアドバイスが中心 34.9%
・【市販薬派】市販の薬の服用や塗布、てん鼻中心 33.6%
・【物理対策派】マスクなどの物理的な対策中心 22.1%

マスクの着用
・とても不満や不便 44.9%
・やや不便や不満 45.8%
・あまり不便や不満だと思わない 8.01%
・ぜんぜん不満や不便だと思わない1.3%

マスク着用の不満・不便点
・息が苦しいと感じる 73.4%
・マスクがうっとうしい 73.4%
・見た目が恥ずかしい 53.5%
・唾液などが付着して不潔に感じる 42.0%
→「とても」と「やや」を合わせると、全体の90%以上がマスク着用に不満や不便を感じている

薬服用の不満・不便点
・ボーっとする 42.3%
・仕事中や勉強中に眠くなる 41.3%
・集中力・注意力が落ちる、続かない 35.6%

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