2017.06.16

2017FIMトライアル世界選手権 
第2戦ストライダー日本グランプリinツインリンクもてぎ、 『オフィシャル虫よけパートナー』として世界大会をサポート!

虫よけコーナー設置、電池式虫よけどこでもベープ提供
2017年5月27日(土)・28日(日)開催

フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大下一明)は、去る5月27日(土)、28日(日)の2日間、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で開催された「2017 FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」の『オフィシャル虫よけパートナー』として、会場内で虫よけ対策に取組み、世界大会をサポートしました。2日間の来場者数は、16,200人。

害虫から世界の人々の命と暮らしを守る「命のそばに」プロジェクトに取組んでいるフマキラーでは、本大会が国際大会でもあり、また森の中で開催されることや、虫刺されが気になりだす時期でもあることから、大会初となる『オフィシャル虫よけパートナー』としてサポートいたしました。

コースは、森の中や岩場、山の急斜面に設置されたアウトドアコース。このハードなコースで繰り広げられる熱戦に観客やオフィシャルオブザーバー(審判員、レスキュー)が集中できるように、害虫対策に取組みました。
主なサポート内容は、全15セクションの中の主要セクション4箇所に虫よけコーナーを設置、またオフィシャルオブザーバー180名に、携帯用電池式虫よけ「どこでもベープ プレミアム」を装着しました。

「2017 FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」は、自然の地形を活かした岩場や急斜面をバイクに乗ったまま駆け上り、その技術力を競う「トライアル」の世界トップライダーが集まる一戦です。日本では1年に1度、ツインリンクもてぎでしか見られない世界トップカテゴリーのモータースポーツです。


■「オフィシャル虫よけパートナー」フマキラーのサポート風景

<ポーディアム付近>
入場後、すぐのお試しブース。森に向かう多くのお客様に利用していただきました。



<セクション4付近>
観戦コース。家族連れの観戦客にもご利用いただきました。



<セクション8付近>
山中にある観戦コース。子ども連れの家族にはとても好評で、お子様へのお試しが多く見られました。



<セクション15付近>
最終セクションメイン会場。
トライアルのお客様のほかにも、一般のお客様にもお試しいただきました。



<オフィシャルオブザーバー着用の「どこでもベープ プレミアム」>



<メディアセンターに設置された、「スキンベープミスト」>



<会場内に設置された、オフィシャル看板>



2017 FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ

【開催概要】
■大会名称:2017 FIM トライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ
■開催日:2017年5月27日(土)・28日(日)
■主催:一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
株式会社モビリティランド
■冠協賛:ストライダージャパン
■公認:国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
■オフィシャル虫よけパートナー:フマキラー株式会社 サポート内容)
・全15セクションの中の主要セクション4箇所に虫よけコーナーを設置。
・オフィシャルオブザーバー180名に、携帯用電池式虫よけ「どこでもベーププレミアム」を装着。
・メインセクションには大型サインを掲示。
◎来場者数:5月27日(土)6,700人/5月28日(日)9,500人


<大会の模様~熱戦を繰り広げた藤波貴久選手の走り(大会二日目)>

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