アゲハチョウになるまで｜虫や植物とふれあうコンテストしんさけっか発表｜フマキッズこども研究所

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アゲハチョウになるまで

田邉怜志さん

千葉県

市原市立青葉台小学校

2017年

〔作文部門〕

【特別（とくべつ）しんさ員】国吉純さんのコメント

家庭菜園（かていさいえん）のパセリについたアゲハのよう虫を、やさしく見守るようすがよくえがかれていました。「今のよう虫は秋型（あきがた）でちょっと小さいんだよ」など、要所要所（ようしょようしょ）でお父さんがいろいろなことを教えてくれて、よう虫といっしょに怜志（れいじ）さんの知識（ちしき）もそだっていくのがつたわってきましたね。

国吉純[株式会社ジュリエッタ・ガーデン代表取締役／フマキラーカダンアドバイザー]

フマキラー園芸ブランド「カダン」の専属アドバイザー。講座や執筆活動等を通して、家庭園芸の普及に力を注ぐ。「楽しく簡単に、華やかに育てる」をモットーにした園芸を提案している。